第一章 見せ物としての映画

映画におけるジャンルとは

世の中には様々なジャンルの映画が存在する。そんな中で、最初期に登場した映画は、思想や芸術性が薄い「見せ物」としてのみ制作された享楽的な映画が多かった。新しい技術が生まれた時、その技術は実用や芸術よりも先に、単なる「娯楽」として消費されることが多い。

よって、第一章では100年以上に渡る映画の歴史において、大きな技術的進歩とそれに伴い生まれた享楽的な「見せ物としての映画」の歴史を追っていこうと思う。

目次

1:ディクソンの挨拶

2:哀れなピエロ

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