
こんにちは、よーちゃん。です。この記事はオススメ紹介!ハナプレボドゲ部の第3回目になります。
第1・2回目の記事は下からアクセス!


今回ご紹介するのは、Arclight Gamesの『タイムボム』です。
私は今回が初のボードゲームで興味津々で参加しました!
メンバーはRINOさん、えっちゃん、けーくん、いまちゃん、ひろとくん、よーちゃん。の6人です。
けーくんとえっちゃん以外のメンバーは初めてのプレイです。どんな展開になるのでしょうか?
えっちゃん今回のゲームの説明と撮影も担当したよ!
【基本情報】

プレイ人数:2〜8人
プレイ時間:約1〜30分(今回やってみたら、説明含めて50分くらいでした。駆け引きの時間で前後します)
難易度:★★★☆☆(やることが明確で、途中で脱落者が出ないので、最後までみんなで遊べます)

タイムボムは会話をしながら敵味方を探り、立場によって異なる勝利条件を目指す、チーム戦のカードゲームです。
タイムポリスはタイムボムの完全解除を目指します。解除の導線を一定数(プレイヤー人数と同じ数)切ることで完全解除となり、タイムポリス陣営の勝利となります。
ボマーは逆にタイムボムの爆発を目指します。BOOMの導線を切るか、一定時間が経過してしまうとタイムボムは爆発して、ボマー陣営の勝利となります。
ボマーはBOOMの導線を切らせるために、巧みにウソをついて騙します。
タイムポリスは真実を言っている仲間を見つけ出せるかが勝利のカギになります。

・陣営の決定:プレイ人数によって、使う「陣営カード」の配分が異なります。
プレイ人数に応じて使う分の陣営カードを抜き出し、よくまぜてから裏向きで全員に1枚ずつ配ります。
・導線カードの配布:プレイ人数によって使う「導線カード」の配分が異なります。
プレイ人数に応じて使う分の導線カードを抜き出し、よくまぜてから裏向きで全員に5枚ずつ配りま
す。
・解除チップ:解除の導線カード枚数と同じ数だけ使用します。すべて赤面を上にしてスタートします。
・スタートプレイヤーの決定:じゃんけんなどで決めます。スタートプレイヤーは「ニッパータイル」を全員に見えるように
自分の前に置きます。

ゲームは最大4ラウンド行います。各ラウンドは「導線カードの切断」と「ニッパー係の交代」を繰り返して進行します。
・導線カードの切断:ニッパー係は自分以外の誰かの導線カードを1枚指定します。指定した導線カードの前にニッパータイ
ルを置いてください。一度置いて手を離したら、もう変更は出来ません。そのカードを表返して全員で
確認します。
切断した導線の種類によって、処理が異なります。
・解除の場合:赤面の解除チップを1枚裏返して、青面(解除)にします。すべてのチップが青面になったら完全解除でゲーム終
了です。
・BOOMの場合:タイムボムが爆発し、ゲーム終了です。
・し〜ん…の場合:なにも起こりません。

導線カードを切るときは、誰の導線カードを切るべきかを全員で話し合ってください。
まずはニッパー係が「解除線を持っている人は手を上げてください」などの提案や質問をします。
自分がタイムポリス側ならあまり悩む必要はなく、解除線を持っていれば正直に伝えて切ってもらえば勝利に近づきます。BOOMを持っている場合も申告して切らないでもらえば安全です。
逆にボマー側だと少し考える必要ありです。正直に伝えれば勝利が遠ざかり、ウソばかりついているとボマーだとばれて信じてもらえなくなります。序盤はある程度の演技がポイントになるかもしれません。
最終的に誰のどのカードを指定するかはニッパー係が決めます。
・ニッパー係の交代:導線カードを切られた人が次のニッパー係となります。
導線を切る際はその人に次のニッパー係を任せても良いのか、良く考えましょう。
ボマー側に移ったら、BOOMを切りに行く可能性があるからです。
・ラウンドの終了:「導線カードの切断」と「ニッパー係の交代」がプレイ人数と同じ回数(今回は6人なので6回)行われた
ら、1ラウンド終了です。
全員のまだ切断されていない導線カードを裏向きのまま全て回収し、よくまぜてから全員に同じ枚数を配
ってから新たなラウンドを開始します。ニッパータイルを手に持っている人が新たなラウンドの最初のニ
ッパー係となります。
いずれかの条件が満たされた場合、ゲーム終了になります。
・すべての解除を切断したら、タイムポリス側の勝利(完全解除)
・BOOMが切断されたら、ボマー側の勝利
・4ラウンドが終了したら、ボマー側の勝利(時間切れによる爆発)
以上がルールとゲーム説明になります。
みんなで話し合って、誰を信じて、誰を疑うかを決める心理戦のスタートです!
GAME START!
まず、陣営の決定からおこないます。
カードを配って、各自どちら側の陣営なのか確認です。

RINOこういうの苦手。。。
けーくん誰がボマーなんやろ?
えっちゃん仲間を見つけないと!
いまちゃんとりあえずひろぽん疑っとくか

よーちゃん。まさかのボマー!仕掛けるしか!
ひろとくんバレんようにせんと。。。
導線カードを受け取り、手札を確認してからシャッフルして、机の上に伏せて並べます。
それぞれの思惑通りにゲームは進むのでしょうか!?

けーくんまず解除のカードを持ってる人、手を上げてください!
けーくんの質問に挙手したのは、、、なんと4人!解除カードは6枚あるはずなのに、足りない…。
早くも誰かが仕掛けてきています。
RINOえ?早くない?笑
まず一巡目は「BOOM」も「解除」も引かずに「し〜ん…」のカードで回ります。
二巡目が始まって、よーちゃん。の手元の導線カードにニッパーが置かれました。
同線カードを捲ると「解除」の文字が。
一つ目のボムが解除されました。
よーちゃん。チッ!
えっちゃんいま、チッ!て言いました?笑
よーちゃん。い、言ってないよ!気のせいやって!
RINOいや、隣りでめっちゃ聞こえたで。笑
けーくんめっちゃ怪しい。笑
よーちゃん。痛恨のミス。
全員にボマーであることがバレてしまいました。
残るボマーは誰なのか?で、みんなの探り合いが始まります。
えっちゃんここまでで…経験者だからかもだけど、けーくんはずっと話の内容とカードの内容が一致してるから、正直に話してるのかなと思います。
けーくん僕もえっちゃんは信用できる。発言が一致してるから。それ以外がわからない!
幾通りかのやり取りをしながらカードを捲っていくうちに、えっちゃんとけーくんの間に信頼が生まれました。

いまちゃんひろぽん、陣営カードの上に書いてある文字を読んでみて。
ひろとくんえ?…なんで?
ここでいまちゃんがひろと君に仕掛けます。
手札を見つめるひろと君。
いまちゃんいいから、上に書いてある文字を読んで。ボマーって書いてあるんじゃない?
ひろとくん・・・タイム、ポリス。
いまちゃん…ふーん。
いまちゃんには怪しまれつつも、他のメンバーはいつもの二人の戯れあいに見えてたので怪しまれず、ひろと君、なんとか乗り切ります。

その後、順調に解除カードが引かれていき、残すところ完全解除まであと1枚に!
ボマー陣はかなり追い詰められています。
そしてここにきて、運命のニッパーを握るのはひろと君。
よーちゃん。えー、もう一人のボマー誰?
お願い、誰でもいいからBOOMを切って!!!
よーちゃん。心の中で必死に祈ります。
ひろとくんよし、ここでやってみるか!
今まで言葉数が少なかったひろと君が、いきなり張り切ってニッパーをけーくんの手札の前へ置きました。
けーくんが手札をひっくり返すとそこには「BOOM」の文字が・・・


最後の最後にボムが爆発し、ボマーの勝利!
タイムポリスはギリギリのところで負けてしまい、悔しい結果に。
よーちゃん。やったぁぁぁぁーーー!!!!(盛大なガッツポーズ)
ひろとくんよしっ!
RINOえー!?ひろと君がボマーやったん!?
えっちゃんやられたぁ!ひろとくんにニッパーを渡してしまった…。笑
けーくんまじか。。。
いまちゃん・・・
よーちゃん。がボマーとして目立ちすぎたため、もう一人のボマーであるひろと君はあまりマークされることなく、最後までやり過ごすことが出来たようです。
導線カードはシャッフルした後に手元に伏せて置くため、なにを何枚持っているかは分かるのですが、どこに置いてあるかは分かりません。なので、自分の前にニッパーが置かれても、どのカードが出るのかは捲るまで分かりません。
解除カードを持っていても、仲間がそのカードを引き当ててくれないと解除にならないのがむず痒い!
この後も何回かやってみましたが、ボマーの方が少しだけ勝率が良かったです。
ポリス同士と分かると、ボマーにニッパーを渡さないように、上手くニッパーを回して行くのが勝利への道でした。
終わったあと、
よーちゃん。みんなの目を私に引きつけられて良かったぁー!
えっちゃんえ?あの舌打ちはわざとですか?
よーちゃん。(ニヤリ)
けーくんやられた。笑
常に誰か嘘ついてるから、つい疑いの目を向けてしまいがちになった。
RINOそれはあったね。笑
やっぱり、私はこういうゲームは苦手やわー。
よーちゃん。めっちゃ楽しかった!
素直にやるより、いかに場を混乱させるかを考えてた。笑
と、よーちゃん。がまさかの「チッ!」は作戦だったと言い始めました。
これにはみんなも疑いの目を向けつつも、そういうことにしておいてあげよう的な空気で受け入れてくれました。
遊んでみた感想
ゲームを始める前はみんながどんなスタイルで臨んでくるのか分からなかったので、私自身も素直にいくのか、掻き乱す側に回るのか迷いましたが、結果、掻き乱し続けました。
全員が素直になりすぎると、ゲームが単調に進んでしまう感じがします。
上手く嘘をついて、「あれ?なんか違和感を感じる、、、でも、みんな何も言わんし、気のせいかな?」と相手を惑わせることで、自身も相手も盛り上がれる気がしました。
けれど、お互いが味方だと信頼出来ると、敵を追いこんでいくのにチームプレーが生まれ、コミュニケーションが増えるので、それはそれで楽しかったです。
ニッパーで導線カードを切る時は、そのカードが何か分からないので狙い撃ちが難しく、若干運ゲーの要素もありますが、狙ったカードを引けた時の喜びはひとしおでした。
ボドゲ会3回目で、私は初参加でしたが、普段は作業のやり取りのコミュニケーションが主で、ふざけたり、遊んだりする感じのコミュニケーションはあまりしてこなかったので新鮮でした。
仲良くなれば、一緒に案件に取り組むときに、より報連相がしやすくなるので、良い切っ掛けだなと思いました。
コミュニケーションの訓練にボドゲを取り入れてみてはいかがでしょうか?
- 「もう1回!」となるリプレイ性が高いやつが好き!
- 人狼ゲームみたいな心理戦のゲームが好き!
- みんなで最後まで楽しめるゲームが良い!
- コミュニケーション能力を高めたい!
よーちゃん。誰も脱落することなく、最後までみんなで勝利を目指して楽しめるのがオススメです!会話がキーポイントになってくるので、コミュニケーションの練習にもなるのが、とても良いと感じました!