
リモートリポジトリ作成からローカルリポジトリ作成、VSCodeで開いて作業できる所までの手順を書いていきます。

全部英語で書かれているけど、英語分からないよ…
ブラウザの翻訳を使っても直訳?みたいになって良く分からないので、一つの動作ごとに画像を貼って押す場所に印を付けていきます。

それなら分かりやすいね!
1. リモートリポジトリを作る場所
GitHubでログインしてHome画面からスタートします。
画面右上にある自分のアイコンをクリック

右から出てくるメニュー内の上から2番目「your repositories」をクリック
自分が作ったリモートリポジトリ一覧ページに飛びます。

2. リモートリポジトリ新規作成

STEP
「New」と書かれた緑のボタンをクリック
STEP
「Repository name」のところに名前をつける
STEP
「Private」にチェックを入れる
(Publicだとみんなが見れるように公開される為)
STEP
画面右下の「Create repository」と書かれた緑のボタンをクリック
ここまででリモートリポジトリは完成です!

3. ローカルリポジトリを作る
水色背景の左の方にある「Set up in Desktop」と書かれたボタンをクリックするとGitHub Desktopが開きます。

ローカルリポジトリを作る場所指定が出ますが、作った後にフォルダを動かすとパスが変わってしまうので、デスクトップではない場所に作業用フォルダを作っておくことをお勧めします。
パスを書いたら右下の「Clone」と書かれた青いボタンをクリックしてローカルリポジトリを作ります。

GitHub Desktopの「Open Visual Studio Code」をクリックすると、ローカルリポジトリのフォルダがVSCodeで開きます。

これでローカルリポジトリを作り終わって、作業の準備は完了です。